オーストラリア編19 H2Oarchitects
H2Oarchitects
Deakin University International Centre and Business Building
ディーキン大学中央区国際センター&ビジネスビルwww.h2oarchitects.com.au
オーストラリア編16 Gregory Burgess architects
Gregory Burgess architectsグレゴリーバーガスアーキテクツ
Mansfield Vistor Infomation Centreマンスフィールド観光案内所地元の材料を使って建てたもの
あのうねる波板壁は施工費3倍か
屋内はユーカリの木が再利用されている
検索すると日本ではAUのみ引っ掛かった
このブログのポリシーは設計した建築家のサイトと
近隣風景をアップすることなのだが
日本でメジャーじゃない建築家の場合
ちょっとしたコツがいる
それにしてもAUスゴいぜ
欲を言えば建築家名と作品名は英語表記してください
このブログは100件たまったら
毎日ツイッターでリンクをUP予定です
日本人向けでは無く世界の建築ファン用に考えていますので
少なくとも英語表記だけはしておきたいのです
GBAのサイト
www.gbarch.com.au
GBAのサイトより うねる壁
散策していたら日本では見かけない小屋を発見!
これこれこういうAUSらしさを探している
お決まりの地図
オーストラリア編15 MvS Architects
MvS Architectsミニフェニクソンアーキテクツ
Australian Wildlife Health Centreオーストラリア野生動物健康センター野生動物の病院、オレンジの曲線屋根が温度差換気を行う
曲線と直線が芸術的に混ざり合ってなおかつ色彩も多様
どちらかと言えば暖色が多く明るい内部
中心にガラス張りの診察室があるのが上手い
全景
内部
屋根のパッシブ換気
オーストラリアの森林火災は沈静化したんだろうか
被害が最小限で済みますように
お祈りしています
オーストラリア編14 enton corker marshall
オーストラリア編13 Grant Amon Architects
Grant Amon Architects グラントアーメンアーキテクツ
SVÄRMISK RESORT スヴェルミスク・リゾート
このブログ名称は野草小屋日記である
野草は手を加えられずとも
鑑賞に堪える美しさをもっている
野草小屋とはタダの小屋では無く美しい小屋を指す
田舎でみかける風土に密着した小屋でなく
意図してそのようなものを設計するときは
この作品を手本にすると良いだろう
特に板金の使い方が野草的
板金外装に金属屋根を被せて
アルミサッシをはめ込んだだけの
まるで子どもの塗り絵カタログのような
小屋以下レベルの建物に辟易している昨今
正しい板金の見せ方をしていると感じた
グラントアーメンさんはメルボルンでお仕事をされています
オーストラリアやニュージーランドの建築をスケッチしてみると
殆どが海と山が側にあることに気付く
内陸はあまりみあたらない
つまり人がいないと言うことか
もしくは建築家を必要としないということか
今後の研究課題だ
グラントさんの事務所前
オーストラリア編12 sean godsell
sean godsell ショーンゴットセル
Bearch House Tucker House
www.seangodsell.com
www.archdaily.com
https://www.architecturalpapers.ch/index.php?ID=48#
メルボルン南方のセントアンドリューズビーチの風景
オーストラリアの建築は風の流し方と日差しの扱いに
建築家の個性が表れている